皆さんこんにちは、ほんまかいの糸目です。
今年はmemoQの一年と言わんばかりにmemoQの特集をしています。
いま翻訳業界で非常に熱いネタなのか、毎回満員御礼でご参加頂いている方々がには感謝の気持ちでいっぱいです。
次回のほんまかいですが、またまたmemoQの話です。今回はアライメント(alignment)とモノリンガルレビュー(monolingual review)についてです。
For the sake of better translation life
皆さんこんにちは、ほんまかいの糸目です。
今年はmemoQの一年と言わんばかりにmemoQの特集をしています。
いま翻訳業界で非常に熱いネタなのか、毎回満員御礼でご参加頂いている方々がには感謝の気持ちでいっぱいです。
次回のほんまかいですが、またまたmemoQの話です。今回はアライメント(alignment)とモノリンガルレビュー(monolingual review)についてです。
次回ほんまかいの予告です。前回4月14日では、初めてmemoQについて取り上げました。memoQが便利で強力なツールだということを少しでもおわかりいただけたかと思います。
だけど、「結局翻訳メモリがなければなんにも意味ないよね~」とか思っている、そこの貴方、次回ほんまかいでは、過去の翻訳をどうやって翻訳メモリにするかについて説明をしたいと思います。名付けて「過去の翻訳資産の再利用あれこれ」です。